西国街道で創る
伝統工芸とテクノロジーを『組む』

仏壇工芸師 栄光工芸・上畠成道氏と、デザイナー・大田一朗氏が出会い、『組む』、新たな「まちなか西国街道ブランド」作品の制作がすすんでいます。
唯一無二の手技と
現代デザインが灯す
まちなか西国街道ブランド
流れるような光の渦をつくりだす、数百枚の木板は、その一枚一枚を仏壇づくりで使う手技で切り出しています。
最新テクノロジーで3Dデザインされた一枚一枚をつなぐのは、広島を流れる川をイメージした、透き通った光を放つ
アクリル板。
作品が完成しましたら、また皆様へもお知らせいたします。
